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きなこ牛乳の栄養効果は女性の味方!美肌・ダイエット・便秘解消さらに・・・

きなこ牛乳

最近、毎朝のきな粉牛乳生活を始めました。

大豆を粉にしたきな粉は、どこでも手軽に安価で手に入れられるものですが、驚くほど栄養価が高い健康フードなんですよね。特に女性にとっては嬉しい栄養効果がいっぱいです。今日は、気軽に作れるきな粉牛乳の作り方とその健康効果・美容効果、またオススメな飲むタイミングをご紹介します。

気軽に作れる「きな粉牛乳」の作り方

書き留めるほどのものではないかもしれませんが、
まず「きな粉牛乳」の作り方をご紹介します。

牛乳・・・・ コップ一杯
きな粉・・・ 大さじ1
ハチミツ・・ お好みで

【作り方】

  1. コップにきな粉とハチミツを入れます。
  2. 少量の牛乳を入れて溶かします。
  3. さらに牛乳を少しずつ加えていき完成!

超簡単ですね(#^.^#) ポイントは、牛乳を先に入れてしまわないことです。
牛乳を先に入れてしまうと、きな粉が溶けずに大きなダマになってしまうので、その点だけ要注意です。

また、きな粉は水分に完全に溶ける性質ではないため、若干底に沈殿してしまうことがあるので、スプーンでかき混ぜながら飲むのがオススメです。

こんなに気軽に作れるきな粉牛乳。

ではどんな栄養と効果があるのか、みていきましょう。

きな粉の栄養成分

きな粉

ご存知のとおり、きな粉の原料は「畑の肉」と呼ばれる大豆です。
大豆を炒って粉にしたきな粉は、大豆の栄養がそのまま含まれています

きな粉の主な栄養成分は、

タンパク質、食物繊維、葉酸、カルシウム、鉄分

など、種類が豊富です。

中でも注目したいのが、きな粉には大豆特有の栄養成分

    • 大豆イソフラボン
    • 大豆サポニン
    • 大豆レシチン
    • 大豆オリゴ糖

これらがきな粉には豊富に含まれています。

さらに大豆を粉にしたきな粉は、大豆よりも消化吸収に優れ、大豆の栄養素を効率よく摂ることができます。

では、これらの栄養成分にどんな効果があるのか具体的にみていきましょう。

きな粉牛乳のさまざまな美容・健康効果

女性特有の不調を整える効果

きな粉は大豆加工品のなかでも、最も大豆イソフラボンが多いと言われています。

大豆イソフラボンはポリフェノールの一種。
女性ホルモンの一つであるエストロゲンと似た働きをしてくれます。

本来、女性の体内にはエストロゲンが必要な量作られているものですが、それらの分泌が減ってしまうと20~30代の若い年齢の場合、月経前症候群になってしまう可能性があります。

また40~50代以降の年齢(まさに私の場合はドンピシャです)になると、エストロゲンは急激に減少し、体のホルモンバランスが崩れていってしまうと「更年期障害」につながってしまう可能性があります。

またエストロゲンの減少によって、男性よりも女性は骨粗しょう症動脈硬化などのリスクも高くなると言います。

そこで、エストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンを適量、積極的に毎日摂取すると、エストロゲン減少による女性特有の体調不良を軽減する効果が期待できます。

美肌効果

またきな粉に含まれる

  • 大豆タンパク質
  • 大豆イソフラボン

これらは、肌をキレイにする作用があります。

エストロゲンは別名「美肌ホルモン」ともいわれ、肌の調子を整える働きがあります。しかし、加齢とともにエストロゲンが減少すると、肌の弾力を保つコラーゲンは減り、新陳代謝の働きも衰えてしまうため、シワたるみなど肌の老化に繋がってしまいます。

そこで、大豆イソフラボンを摂取するとエストロゲンの働きを補い、また大豆タンパク質との相乗効果で、細胞の新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを促進してくれます。

便秘改善効果

きな粉に含まれる大豆オリゴ糖は食物繊維としての働きを持っています。またきな粉には、大豆オリゴ糖以外の食物繊維も含まれており、腸の調子を整えてくれます。

食物繊維と大豆オリゴ糖のダブルで腸内環境を整え、便秘の解消に効果的です。

またきな粉牛乳にした場合、牛乳に含まれる乳糖も、腸のぜん動運動を高めて便秘を防ぐ働きがあるため、便通改善効果が高まります。

ダイエット効果

きな粉に含まれる大豆サポニンは「ダイエットの味方」とも言われています。

大豆サポニンには脂肪燃焼効果があり、腸で吸収されたブドウ糖と脂肪がくっつくのを防いでくれます。

また、きな粉牛乳で摂取した場合、食物繊維が胃や腸で水分を含んで膨れ上がるため、一杯飲むとそれなりの満腹感を得られます。おやつ代わりにも最適です。

悪玉コレステロールを下げる効果

大豆レシチンには乳化作用があります。血管内の壁に付着した悪玉コレステロールや、血中の中性脂肪も溶かしてくれる働きがあります。血液の流れをサラサラとスムースにしてくれるので、様々な生活習慣病予防が期待できます。

きな粉牛乳を飲むおすすめなタイミング

間食時に飲むのもオススメなきな粉牛乳ですが、またさらに別の視点でオススメなタイミングがあります。

それは、朝食です。

最近聞こえてくる「セカンドミール効果」って知っていますか?

「セカンドミール効果」とは、ファーストミール(最初にとる食事、つまり朝食ですね)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響を及ぼすという現象のことです。

ファーストミールに大豆製品牛乳を摂取したグループは、セカンドミールを食べた後の血糖値の上昇が、摂取していないグループより抑制されるという結果が出ています。

なので、朝食きな粉牛乳を飲むことで、1日の血糖コントロール効果も得られます。

さいごに

私の場合、もともとシチューなど牛乳を料理に使うのは大好きなんですけど、単品で飲むのはちょっと敬遠していました。でも年齢も年齢だしカルシウムもちゃんと摂らなきゃなぁ…と飲み始めたのがきな粉牛乳。

最近ではハチミツのかわりにメープルシロップを入れてみたり、黒ゴマきな粉にかえてみたりして美味しく頂いています。美味しい上に、こんな様々な健康効果・美容効果があるなんて嬉しい限りです。

きな粉牛乳が、朝食づくりに時間をかけられないあなたの、忙しい朝の味方にもなってくれますよ。ぜひあなたもいかがですか?

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