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【役立つ英語】入国審査・税関はもうこれで安心!「空港で使える英会話①」

パスポート英語

外国を訪れる際に通過しなくてはいけないのが入国審査(passport control)と税関です。特に初めての海外だと勝手が分からず、また「英語でどんな質問が来るのか」と考えると緊張する人も多いかもしれませんね。

日本のパスポートの信頼度は高いので、何も聞かれずにポンとスタンプを押されて終わり…と拍子抜けするパターンも多いと思いますが、不意打ちに質問されることがあります。そんな時も、聞かれることはだいたい決まっているので安心してください。

それでは、どんなお決まりのフレーズなのかを見ていきましょう。

入国審査で使われる定番フレーズ

入国審査(passport control)は、immigrationとも呼ばれます。

居住者(Resident)と非居住者(Non-resident)との列に分かれ、一人一人列に並びます。自分の番になると入国審査官へパスポートを提示するように指示があります。

※ 非居住者(Non-resident)または外国人(Foreign passport) と書かれた列に並びましょう。

質問される項目は主にこのパターンです。

  • 滞在の目的
  • 滞在期間
  • 滞在先(ホテル名など)

パスポートを見せて頂けますか。 

  • May I see your passport,please?
  • Show me your passport,please.

そっとパスポートを出すだけでもいいですが、余裕があったらこう答えましょう。

Here it is./ Here you are./here you go.(どうぞ)

訪れた目的はなんですか?

  • What‘s the purpose of your visit?
  • What brought you here?(ここに来た理由は?)

また具体的に、こんな風に聞かれることもあります。

  • Are you here for business or pleasure?

I’m here for pleasure/sightseeing. (観光目的です)

I’m here on business.(仕事で来ています)

For pleasure(観光です)/On vacation. (休暇です)/To study.(留学のため)

この国にどのくらい滞在する予定ですか?

  • How long will you be in the country?
  • How many days are you going to stay?

I’ll be here for a week.

For five days./ For two weeks.

 

中には、もう少し具体的に聞かれるパターンもあります。

  • Do you have a return ticket?(帰りのチケットは?)When will you return to Japan?(いつ日本に帰国する予定ですか?)
I’ll go back on December 16th.(12月16日に帰国します)

※ このような質問に備えて、帰りの航空券もすぐに出せるようにしましょう。

 

中にはヨーロッパ便など乗り継ぎするだけの場合

Just to transit./I’m just passing through. (乗り継ぎするだけです)

どこに滞在する予定ですか?

  • Where are you going to stay?
  • What’s your address in ○○?(○○は国や都市名などが入ります)

※ your addressと言われて、本当に住んでいる現住所の事ではないことに注意。

I’m going to stay at the hotel at this address.(この住所のホテルに滞在予定です)

At the ○○○Hotel.(○○ホテルです)/At my friend’s house.(友人の家です)

念のため入国審査の際には、ツアーを利用する場合でも、滞在ホテル名がすぐ伝えられるように準備していた方が安心です。

職業は何ですか。

  • What is your occupation?

※ 入国審査の場合、jobではなくoccupationが使われます。

I work for ○○.(○○に勤めています)

I’m an office worker./a businessman.(会社員です)

Student.(学生です)/part-time worker(アルバイト)

ツアーでこられましたか?

  • Are you coming with a tour?
  • Are you traveling alone?(独りで旅行ですか?)
  • Is anyone traveling with you? (誰かと一緒に旅行ですか?)

この場合、質問の内容にYesかNoではっきりと答えればOKです。

Yes, I am. No, I am alone/No, by myself.

Yes, with my wife.

入国審査官の英語がさっぱり聞き取れない場合

入国審査官の話す言葉が早くて何を言っているのか分からない場合、こんな風に伝えてみましょう。

pardon?(もう一度言ってください。)/sorry?(すみません)

Could you say that again?(もう一度言って言ってもらえますか?)

I’m poor at English.(英語がよくわかりません。)

そうすると入国審査官ももう少しゆっくり話してくれるはずです。

その中でwhat(何で)・How long(どのくらい)・where(どこに)などのキーワードを、落ち着いて拾って聞き取れるようにしましょう。

 

それでも聞き取れなかった場合、あらかじめ質問事項の返答を用意しておき、入国審査官へ必要な情報を伝えてあげると問題なくパスできると思います。

I’m a tourist.(私は旅行者です)

I’m staying here for 4 days.(4日間滞在します)

I’m going to stay at ○○ hotel.(○○ホテルに滞在します)

税関で聞かれる定番フレーズ

税関は( Customs )は禁止されている物や怪しい物を持ち込んでないか、必要以上に物を持ち込もうとしてないかなどを調べるところです。

訪問する国によって、持ち込める物や現金の金額などが決まっています。事前に調べて必要な場合は、機内で渡される税関申告書(custom form)を記入して提出しなければいけません。それ以外の人は、「Nothing to declare」(申告なし)という表示があれば(空港によってはない所もあります)通過するだけというパターンも多いと思います。

何か申告する品物はありますか?

  • Do you have anything to declare?
 I have nothing to declare./Nothing.(申告するものはありません)

まとめ

入国審査&税関の場合、どちらもも機械的に質問してきます。

決して難しい言葉を使う必要もなく、シンプルな英語でハッキリと答えば大丈夫です。

不安な方は、上記フレーズを覚えて答え方を練習しておけば安心ですね!

 

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