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1日5杯の緑茶生活で血液サラサラ、あなたの体を脳梗塞・心筋梗塞から守ってくれる?!

緑茶

緑茶を飲むとホッと落ち着きますね。日本人にとって身近な緑茶。あなたは、1日にどのくらい緑茶を飲んでいますか?意識せずとも何杯か飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。緑茶には、さまざまな栄養成分が含まれていますが、その中でもカテキンの健康パワーは特に高い注目と期待が寄せられています。具体的に何がいいのか、また、緑茶の飲み方によっても、その効果をいかす方法が分かったので、ぜひ見直してみてみましょう。

 

カテキンの効果

カテキンはポリフェノールの一種で、苦みや渋みの主成分となっているものです。

緑茶に含まれるカテキンは4種類

  • エピガロカテキンガレート
  • エピカテキン
  • エピカテキンガレート
  • エピガロカテキン

抗酸化作用

茶葉に含まれるカテキンは、いずれも強い抗酸化作用を持っています。その中でも、含有量の多いエピガロカテキンガレートには、なんとビタミンEの20倍、ビタミンCの90倍もの抗酸化作用があるのです。

悪玉コレステロールを下げる作用

またエピガロカテキンガレートには、血管の悪玉コレステロールを減らす作用があります。

食事でとったコレステロールは小腸で吸収され血管に送られます。
食べ過ぎると小腸で大量に吸収されたコレステロールが血管にたまってしまい、その一部が悪玉コレステロール(LDLコレステロール)になってしまいます。

そんなときに、悪玉コレステロールが増えないように活躍してくれるのが、緑茶のエピガロカテキンガレートです。エピガロカテキンガレートは小腸から吸収されるコレステロールを減らし、さらに体外へ排出するのを促してくれるのです。

カテキンは「血管の詰まり」によい

悪玉コレステロールが増え過ぎると、血管の内側にたまり血管を狭くし血流を悪くさせたり、また活性酸素によって酸化されることによって、血管疾患へとつながるといわれています。

つまり、血管が詰まると脳梗塞や心筋梗塞になるリスクが高まりますが、エピガロカテキンガレートは、悪玉コレステロールを減らす作用に加え、その酸化を防ぐ抗酸化作用が高いため、血管の詰まりを防いでくれる効果が期待できるのです。

お茶はお茶でも緑茶の効果がすごいワケ

ちなみにエピガロカテキンガレートは、緑茶だけではなく、他のお茶にも含まれています。緑茶・ウーロン茶・紅茶も、実は同じの「チャノキ」という葉が原料です。

同じ茶葉から出来ているのに、味・見た目が変わってくるのは、製法の中の「発酵度合い」の違いです。

緑茶は、先に茶葉を釜で炒って、発酵を止めてしまいます。

つまり

緑茶➡発酵なし

ウーロン茶➡半発酵

紅茶➡発酵

実は、茶葉を発酵させる過程の中で、エピガロカテキンガレートは減ってしまいます。

ということは、発酵させない緑茶には、エピガロカテキンガレートが多く残っているということなんです。なので、緑茶はカテキンの健康効果が多く期待されるのです。

1日にどのくらい緑茶を摂ればよい?

先日10月23日の「林修の今でしょ講座」という番組の中で、緑茶が取り上げられていたのでご紹介します。

 

東北大学の研究で、40~79歳の男女40500人を対象に緑茶を飲む頻度と脳梗塞の関係を調査しました。

それによると、1日1杯飲んだ人と5杯飲んだ人では

5杯飲んだ人の方が、男性42%、女性62%が脳梗塞のリスクが下がったそうです。

単純に考えても、このパーセンテージって凄くないですか?

緑茶は1日5杯以上が理想だという事です。

 

しかし・・・

緑茶にはカフェインが含まれています。

当ブログでも以前に取り上げましたが、もちろん過剰摂取は禁物ですね。

健康な大人が1日に摂ることができるカフェインの量は300~400mlと言われています。

湯のみ一杯(150ml)に含まれるカフェイン量は約30ml。

それを目安に1日10杯程度に留めましょう。

緑茶を飲むタイミングも大事

食事で採ったコレステロールは約3時間で小腸に到達します。

そのため、そのタイミングを見計らって、食後3時間後に緑茶を飲むと、小腸へのコレステロールの吸収を抑えることができます。

カテキンの効果を最大限に摂るには?

通常私たちがお茶として飲んでいる緑茶は、実は、カテキンの健康成分の40%ほどしか摂れていません。残り60%は不溶性のため、お湯に溶けずに茶殻に残ってしまっているのです。

これまで、茶殻はそのまま捨ててしまっていた方が多いと思いますが、なんてもったいない事をしていたんでしょう(*’▽’)

せっかくのカテキンの効果を最大限に摂る為には

「茶殻を食べる」

ということです。

先ほども紹介した番組では、次のような「茶殻を使ったアレンジ」を紹介していました。

是非チャレンジしてみましょう♪

  • チャーハン(茶殻を具材として炒める)
  • おひたし(かつお節と合わせてポン酢をかけるだけ)
  • 和え物(じゃこと合わせるだけ)
  • スムージー(豆乳・リンゴ・バナナなどを合わせて)
  • かきあげ(玉ねぎやニンジンなどと合わせて)

オススメは粉末緑茶

天ぷらの手間以外は、どれもこれも簡単にできそうな茶殻アレンジですね。

それでも面倒くさいというあなたにオススメなのが、粉末緑茶です。これなら手間なく、まるごと茶葉を頂くことができ、緑茶の健康成分を取り逃がすこともありません。

粉末緑茶なら、飲むだけではなく手軽にヨーグルトやアイスにかけて食べることができますね。

さいごに

面倒くさがりな私は、職場では、手軽に使える「粉末緑茶」でお茶を頂いています。これがたまたま、良かったという事なんですね!

でも、粉末緑茶も、上手く飲まないと粉末がカップの底に沈殿してしまいがちなんですよね。今までは、沈殿したものも残していましたが、カテキンの力を勉強すると、それすら残すのがもったいなくなりませんか(笑)
粉末緑茶は、カップを回すと沈殿した粉末が若干撹拌されますので、がんばって最後まで飲み切りましょうね(#^.^#)

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