スポンサーリンク

活性酸素に対抗する「抗酸化力」を高めて若さをキープ!!

カラフル食材からだケア

前記事で、体が酸化すると、私たちの美容と健康に悪影響があることが分かりました。どういうことかと言うと、肌の老化や血管の老化が進み、シミやシワのもとになったり、ガンや生活習慣病などの引き金になったりと、さまざまなトラブルの原因になるということ。

またそれは、体を酸化(サビ)させてしまう悪役のイメージが強い「活性酸素」の過剰発生が要因でもたらされていることも分かりましたね。

では、その対応策はないのか…という事で、近年もてはやされている言葉が「抗酸化」といキーワードです。

抗酸化とはいったい何?

『抗酸化』とは、文字どおり「体の酸化(サビ)を抑える」ということ。

つまり、老化や病気の元凶の一つとされている「過剰に増えた活性酸素を抑える」ことを言います。

 

では、抗酸化としてどういう対策があるのか?

大きく分けると、二通りあります。

過剰に増えた活性酸素を取り除」か「抗酸化成分を摂り入れる」ということです。

 

具体的に見ていきましょう。

活性酸素が過剰に増える要因を取り除く

前記事からの流れで、

活性酸素が過剰に増える要因と、それを取り除く(または減らす)対策

  • 喫煙         ➡ 禁煙する、または本数を減らす
  • アルコールの飲みすぎ ➡ お酒は飲みすぎない
  • 油の多い食事     ➡ 油の多い食事は控える
  • 紫外線        ➡ 紫外線対策をし極端な日焼けは避ける
  • 食品添加物      ➡ 化学物質を含むものはなるべく口にしない
  • 激しい運動      ➡ 体の負担になる運動は避ける
  • ストレス・睡眠不足  ➡ ストレスをためず十分な睡眠をとる

などが考えられますね。

これらのどれかに一つでも思い当たるあなたは、ご自身の生活習慣を変えていく努力が必要かと思います。

「抗酸化成分」を摂り入れる

何をどうしたら酸化を防ぐことができるのかと言うと

「抗酸化作用」を持つ食品を毎日の食事に積極的に摂り入れる、ということです!

ではどんな食べ物があるのか見てみましょう。

カラフルな食材

カラフルな食材と言えばすぐに想像できると思いますが、トマトやパプリカ、ブロッコリー、ほうれん草などの緑黄色野菜。

また緑黄色野菜に限らず、鮭やカニなどの天然の色素のある食べ物には、抗酸化物質が豊富にあるとされています。これらを積極的に摂ることで、抗酸化力も高まります。

【代表的なカラフル食材】

・赤色…トマト、赤ピーマン、唐辛子、鮭、カニなど
・緑色…ピーマン、ブロッコリー、ホウレン草、モロヘイヤ、など
・黄色(オレンジ色)…ニンジン、カボチャ、トウモロコシなど
・紫色…ナス、ぶどう、ブルーベリー、紫蘇など

発酵食品

納豆や味噌、漬け物など日本古来のものをはじめ、キムチ、ヨーグルトやチーズなど様々な発酵食品は、抗酸化物質を多く含んでいます。菌が食品を発酵させて、長期間保存できるようにすることで、酸化を防ぐ= 抗酸化力を高めているからです。

ナッツ類

「畑のお肉」と呼ばれる大豆や、アーモンド、カシューナッツも抗酸化物質ビタミンE を多く含んでいます。

 酸っぱいもの

お酢や梅干しは、クエン酸が豊富で、抗酸化力の高い食品とされています。体内の脂肪を分解したり、血圧の上昇も防いでくれたりします。抗酸化力以外にもさまざまな健康維持効果があると言われています。

その他にも、ハーブやにんにくやしょうがなどの香味野菜にも抗酸化物質が多く含まれているそうです。

抗酸化の為に、食生活で気を付けたいこと

また、抗酸化を多く含む食材を取り入れる事以外で、私たちの食生活で注意したいことがあります。

  • 食品添加物…冷凍食品や出来合いの総菜など
  • 油…トランス脂肪酸の摂取(例えば、マーガリンやショートニングなど)
空気中の酸素に触れることで食べ物も酸化します。特に油は酸化しやすい為、注意しましょう。

時間のたった揚げ物・インスタント食品・スナック菓子 …はほどほどに。

まとめ

私たちの体は、普通に過ごしていても、ある程度体が酸化(サビ)していくのは仕方ありません。さらに加齢により抗酸化力が低下していくことが分かっています。

でも美容、アンチエイジング、健康、病気…に気になるあなたは、もう活性酸素をそのままにしておけなくなったはずです!すぐにでも、それぞれの生活習慣を見直し、「抗酸化成分」のある栄養素を積極的に摂り入れて「抗酸化力」を高めていきましょう。

コメント