スポンサーリンク

月下美人とドラゴンフルーツの花は、似て非なるものかな…

ドラドンフルーツの花沖縄

ドラゴンフルーツの花と月下美人の花を、両方見たことがあるという人は少ないかもしれません。

ドラゴンフルーツの花と月下美人は「夜にしか咲かない花」で知られ、『両方ともよく似ている』と言われています。

今回近いタイミングで月下美人とドラゴンフルーツの花を写真におさめることができました。はたして似ているのか似ていないのか…。

ドラゴンフルーツの花の咲き方

まずは、ドラゴンフルーツの花。

9月後半に遅めの夏休みを取って、沖縄に帰省しました。

以前の記事にも書きましたが、沖縄の実家にはドラゴンフルーツの木があります(*’▽’)

ちょうどその頃、「ドラゴンフルーツの花」が見事に咲いておりました。

夕方17:45頃。ドラゴンフルーツのツボミです。(上の方にはつき始めた実が見えますね)

夕方のドラゴンフルーツの花のツボミ

(ドラゴンフルーツの花)

母から『今晩咲くよ~』と聞いて撮りました。

このツボミ、かなり大きくて15㎝以上はありました。開けばそれだけ大輪の花になります。

 

19時過ぎ。9月下旬の沖縄の日の入り時刻は18時20分頃で、辺りはすっかり暗くなっていましたが、ドラゴンフルーツの花はまだ開いていませんでした。

 

経過観察するつもりだったのに、夕食を取ったりお風呂に入ったりしているとすっかり忘れていて(笑)、22時頃、再び庭に出てみました。

そしたら…しっかりと花が開いていましたよ!!

夜のドラゴンフルーツの花

(ドラゴンフルーツの花)

 

綺麗に大輪の花を咲かせていました。

暗い中、妖艶に華麗に舞っているかのようでした。

雄しべがびっっしり!

大輪のドラゴンフルーツの花

(ドラゴンフルーツの花)

 

翌日朝8:00頃。すっかり辺りは明るくなっていて、もう咲き終わったのかなと思い庭に出てみると、花はまだ閉じずに半分くらい開いていました。

朝のドラゴンフルーツの花

(ドラゴンフルーツの花)

その後、10時頃には完全に閉じ、グッタリとうな垂れたかのようになっていました。(写真は撮り忘れました…)

月下美人の花の咲き方

次は、沖縄に発つ前に見ることができた月下美人の花です。毎年ご近所のおじいさんが育てていて、花が開く夜に、沿道に出してお披露目してくださいます。

この時はちょうど十五夜だったので、こんな感じで飾られていました。風流です。

夜の月下美人

(月下美人の花)

ドラドンフルーツの花よりも若干小ぶりではありましたが、こちらも白く大輪の花です。

パッと見、やはりドラゴンフルーツの花とよく似ていますかね。

月下美人一輪

(月下美人の花)

しかしよく見てみると、雌しべ・雄しべのつき方がドラゴンフルーツに比べると違いますね。

 

並べてみましょう。

ドラゴンフルーツ&月下美人比較

(ドラドンフルーツの花)         (月下美人の花)

 

並べてみると・・・似てない??

月下美人は内巻きで、ガクの部分もドラゴンフルーツは反っていて外巻き(?)な感じですね。ドラドンフルーツの方がゴージャス感があります。

ちなみにドラゴンフルーツにはほとんど香りがないのですが、月下美人の花は一輪でも、少し離れても香るくらい、お花の香りが凄いです。とてもいい香りがします。

まとめ

確かに同じサボテン科の仲間らしいので、一見似ていると言われるドラゴンフルーツと月下美人の花。

私的結論。似ていると思っていたけれど、似てないかな。

ただ、どちらも美しく存在感のある花であることは変わりません。

コメント