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唾液の若返り効果。サラサラ唾液を増やして若返りホルモンがアップする方法。

唾液を増やす食材 からだケア

口の中を潤す唾液、普段から意識していますか?

意外にも、唾液は「天然の美容液」と形容されるほど、美容と健康に深い関りがあるそうなんです。

エイジングケアに励むアラフィフの皆さま、高い美容液を使う前に、質の良い唾液を出すことを意識するほうが大切かもしれませんよ!

今回は、若返り効果が期待できる「唾液」についてまとめてみました。

唾液のすごいパワー!

唾液とは、単なる「お口の中から出てくる液体」と思ったら大間違いなんです。

私たちのカラダにとって、とても重要な働きをしてくれています。

消化作用(食べ物を消化する働き)
洗浄作用(お口の中を洗い流す働き)
抗菌作用(お口の中の細菌の増殖を抑える働き)
再石灰化作用(歯の表面を修復し虫歯を防ぐ働き)
緩衝作用(虫歯菌が出した酸を中和してくれる働き)…etc
唾液には、このように食べ物の消化を助けてくれたり、お口の中を殺菌したりする働きがあることはよく知られているところかもしれません。
しかし、もう一つ見逃してはならない働きがあるのです。
それは…
老化防止作用!!!

唾液の若返り効果!

唾液になぜ老化防止作用があるのか?!

そのカギとなるのが、唾液に含まれるパロチンという成分です。

パロチンは成長ホルモンの一種で、若返りホルモンとも言われています。

唾液とともにパロチンが分泌されると、血行が良くなり新陳代謝が活発になります。

唾液には、髪の毛や歯・骨を丈夫にし、皮膚のターンオーバーを促し、シミやシワといったお肌の老化現象を防ぎ、壊れた組織を修復する効果が期待できます!

加齢ともに減る唾液の量

しかし残念なことに、年齢とともに、唾液の量は減少します。

もともと健康な人は、1日あたり1~1.5ℓもの唾液を分泌すると言います。

30代をピークにその唾液の量は減少していきます。女性の場合は、女性ホルモンの減少に伴って唾液の分泌量も低下してしまいます。

つまり加齢とともに、若返りホルモン「パロチン」も低下してしまうのです(泣)

また加齢以外でも、ストレスや不規則な生活習慣などの原因でも、唾液の量は減少してしまいます。

質の良い「サラサラ唾液」

赤ちゃんのよだれ

しかも、若返りホルモン「パロチン」はサラサラとした唾液にしか含まれておらず、ネバネバしたタイプの唾液には含まれていません。

そのサラサラ唾液の最たるものが「赤ちゃんのよだれ」です!
赤ちゃんのよだれには、パロチンがたっぷり分泌されています。

しかし次第に成長すると、自律神経によって、唾液の分泌も調整されていきます。

リラックスした状態ではサラサラした唾液が分泌されるが、ストレスを感じると分泌量が減るうえに、ネバネバした唾液が出ます。

つまり、ストレス状態になると若返りホルモン「パロチン」は分泌されにくいのです。

また、皆さんも若いころよりもお口のネバツキを感じることが多くなっていませんか?!

実は残念ながら、加齢による唾液の分泌量の低下とともに、サラサラした唾液の出が悪くなる傾向にあるため、歳をとるとお口の中のネバネバ感が気になることが多くなるのです。

サラサラ唾液を増やす方法はあるのか?!

加齢やストレスで唾液の量が減ることは、じゅうぶん分かったけれど、何とかサラサラ唾液を増やして若返りホルモン「パロチン」を増やすことはできないのでしょうか?

実は、あるんです!!

よく噛むこと

まずはとにかく、よく噛んで食べること。

そのためには、噛み応えのある食材を意識してメニューに取り入れることが大切です。そして、一口食べるごとに30回ずつ噛むことで唾液が増え、口角やあごまわりの筋肉強化になり、タルミ予防にもつながります。

唾液腺のマッサージ

また、耳の下まわりの緊張を和らげることも効果的です。

唾液腺
(クラブサンスターより出典)

サラサラした唾液は、耳の下の部分・耳下腺で分泌されます。なので、耳下腺を刺激する、具体的には耳下腺のマッサージが効果的です。

強く押さずにやさしくマッサージするのがポイントだそうですよ。

唾液腺のマッサージ

舌トレーニング

より積極的にサラサラ唾液の分泌を促進するためには、舌のトレーニングが有効です。

舌トレといえば、もうこれに勝るものはないのでは?と思います。

それが、舌回し運動これをすると本当に唾液が出ます!

以前に記事もまとめていますのでこちらも是非♪

アラフィフの私が、舌回しを2週間つづけて感じた驚きの効果!!
私、いまさらながら舌を回しています。 「舌回しって??」初めて耳にする人は「何のことなの?」と思っている方も居るかもしれません。実は数年前に某女芸人さんが紹介し話題にもなった「舌をまわすだけの美容法」なんです。 アラフィフになると鏡にう...

さいごに

美と健康のカギが唾液にあったとは、驚きです!

アラフィフの私は、今まさに唾液の分泌量が低下中というワケです。

結構食べるのが早いのが自慢でしたが(笑)もうそんな事していたらいけないということですね(反省)

そのことを知っているのと知らないのとでは、これからに大きな差が出てきたかもしれません。

サラサラ唾液力が高めるために、即今日から実行しなくては!

ガムを噛むことも効果的だそうなので、意識してできることからやっみようと思います。

 

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