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イチゴのすごい栄養パワーと健康効果!冬バテ・心臓病・肥満予防に!

いちご

冬の果物といえば「イチゴ」を挙げる人も多いことでしょう。

イチゴのビタミンCは果物の中でもトップクラスです。

ビタミンCには抗酸化作用があり、血管や臓器の老化を防いでくれます。

実は、寒い冬こそ積極的にビタミンCを摂った方がいいことを知っていましたか?

その理由は、突然死を招く恐れもある「冬バテ」を防ぐためなのです。

今回は、冬バテ予防に最強な果物である「イチゴの健康パワー」や「イチゴの正しい選び方」などについてまとめてみました。

突然死も招きやすい「冬バテ」をイチゴが予防!

そもそも「冬バテって何?」と思った人も多いことでしょう。

冬は寒さが原因で、次のような症状をおこしやすくなります。

  • 倦怠感
  • 肌荒れ
  • 免疫力が低下
  • 血管や循環器の働きが弱くなる

このような症状の冬バテは「冬型ビタミン欠乏症」と呼ばれています。

あまり聞きなれない冬バテですが、気付かずに症状が悪化すると、心臓病や心筋梗塞などの深刻な病にも繋がりやすく、また突然死を招く危険も潜んでいます。

そんなおそろしい冬バテですが、冬のビタミン不足が大きな要因となっているといいます。

冬は、自分の体を温めようとアドレナリンを放出します。その際に多くのビタミンB1やビタミンCが消費されてしまうためビタミン不足に陥りやすく、そのことが冬バテに繋がってしまうのです。

イチゴの栄養パワー

イチゴにはそんな冬バテを予防するパワーがあります。

ビタミンCは私たちの体内で作りだすことはできず、食物から摂取しなければなりません。

そんな不足しがちなビタミンを手軽に補給できるのがイチゴです。

イチゴは果物の中でもトップクラスのビタミンCを含んでおり、意外なことに、みかんの約2倍もあります。

100gに含まれるビタミンC含有量

レモン100mg
キウイ69mg
イチゴ62mg
みかん35ng

レモンやキウイには及びませんが、イチゴは皮を剥く必要もなく、そのまま食べられる手軽さからも、ビタミンCを摂るのに最適な食物です。

ビタミンCが不足すると、血管や臓器の働きが弱くなり、体内の老化が進んでしまいます。そのため、体内で作られないビタミンCは積極的に摂ることが大切です。

イチゴに含まれるその他の栄養素

イチゴにはポリフェノールの一種で、アントシアニンという成分と、いちごタンニンという成分も含まれています。

心臓病対策

イチゴは、心臓病のリスクを軽減する効果も期待できます。

心臓病は、体内の活性酸素が増えすぎるのが要因のひとつとされています。

冬は体内に沢山のウイルスが侵入しやすく、活性酸素が増えすぎる傾向にあります。

活性酸素が暴走してしまうと血管などを傷つけることがあり、また傷ついた血管は血の塊ができやすくなるため、心臓病のリスクが高まる可能性があります。

イチゴのアントシアニンには、活性酸素を取り除き、血の塊ができるのを防ぐ働きがあります。

イチゴは牛乳や練乳などの脂質と一緒に摂ると、アントシアニンの吸収率がアップします。

肥満対策

イチゴにしか含まれていないいちごタンニンには、脂肪をつくるホルモンを抑制する作用があるため、肥満防止効果が期待できると考えられています。

現段階ではまだ研究途中のようですが、イチゴの香りをマウスに嗅がせると、体重の増加を抑制してくれるという結果も出ているようです。

虫歯予防

イチゴには虫歯予防に役立つキシリトールが豊富です。

海外では、イチゴを食べることで虫歯の本数が減ったという報告もあるそうです。食後のデザートにイチゴは、理にかなっているともいえます。

正しいイチゴの選び方・食べ方

いちご

イチゴは糖度が高い(甘い)ほうが、ビタミンCも豊富です。

イチゴは熟すにつれて糖度が高くなり、それに比例してビタミンCの量も増えていきます。

甘いイチゴの見分け方

せっかく食べるなら、甘くて栄養価の高いイチゴを見極めたいところです。

甘いイチゴの見分け方のポイントは次の3つです。

  • サイズが大きい
  • 粒々が赤い
  • ヘタが反りかえっている

サイズが大きい

イチゴはサイズが大きいものほど甘くなります。

イチゴは根元で育ったものほど大きくなります。理由は、イチゴは茎を通して栄養や糖分が運ばれ、根元に近いほど枝が太く、より多くの栄養が流れるためです。

粒々が赤い

完熟したイチゴは粒々まで赤くなります。そのため、熟しているかを見極めるポイントは、イチゴの粒々を見ることです。

ところで!イチゴの実の赤いところは果実で、表面の粒々は種だと思っていませんか?
なんと、それは誤りなんです。

私たちが果実と思って食べていた赤い部分は、果実を守るために発達した花の芯で、いちごの粒々は種ではなく果実なんです。

つまり、完熟したイチゴは粒々(=果実)が赤くなっているのがポイントです。

ヘタが反りかえっている

また、イチゴはヘタの形で鮮度を見極めることができます。

ヘタが反りかえっているほうが鮮度が高く、甘く栄養素も豊富です。
逆に鮮度が落ちると、ヘタはしおれてきます。

イチゴの正しい洗い方

イチゴは洗い方にも注意が必要です。

イチゴはヘタの周りにビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは水溶性のため、ヘタを包丁で切り落としてから水洗いをしてしまうと、ビタミンCが大量に流れ出てしまいます。

 《正しい洗い方》
ヘタを取る前に水で洗い、キッチンペーパーなどで水気をふきとりましょう。

ちなみに、イチゴのヘタには胃や腸を守るクロロフィルが含まれています。
スムージーにする場合は、ヘタごとミキサーにかけるのがオススメです。

イチゴを1日に食べる量は?

いちご3粒

1日のビタミンC摂取量の目安は100mgとされています。

ビタミンCは野菜などからも摂ることができるため、毎食のデザートとして2~3粒食べるだけで、ビタミン不足を十分に補うことが出来ます。

またイチゴは、中粒のもので6Kcal程度、大粒でも10Kcalと安心の低カロリーです。

ビタミンCは尿と一緒に排出されるため、万が一摂り過ぎても体に悪い影響はほとんどないため、積極的に摂っていきましょう。

さいごに

甘くて美味しいだけじゃないイチゴの健康パワー、知ればもっと食べたくなったのではないでしょうか。

私の場合、夏バテは気にかけても、冬バテは考えが及びませんでした。

でも想像以上に危険が潜んでそうですね。

イチゴを毎日積極的に食べて、ビタミン不足にならないカラダづくりを目指しましょう♪

 

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