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ポップコーンは健康・美容・ダイエットにオススメ!その栄養と効果は?

ポップコーン

大人だって、スナック菓子をむしょうに食べたくなる時だってありますよね。

そんなときはポップコーンがオススメです。

太りそうなイメージのあるスナック菓子の中でも、ポップコーンは意外と栄養バランスが良く、美容と健康にもオススメなのです。

ということで、今回はポップコーンの栄養と効果についてまとめてみました。

ポップコーンの原料

ポップコーンの原料

ポップコーンの原料はトウモロコシです。と言っても、私たちが夏によく口にする、あのトウモロコシとは種類が違います。

一般的なトウモロコシはスイート種(甘味種)という品種のもの。種皮が柔らかく、茹でたりレンジでチンして食べると甘くてジューシーですよね。これでポップコーンを作ろうとしても焦げてしまうだけなんです。

ポップコーンは種皮の硬いポップ種(爆裂種)というトウモロコシが使われています。

ちなみにトウモロコシはスーパーなどの野菜コーナーに置かれているため野菜と思われがちですが、野菜ではなく穀物です。米、小麦とあわせて世界3大穀物のひとつとされています。南米など、トウモロコシを主食としている国も多いと聞きますよね。

穀物の中でも、トウモロコシは玄米や雑穀と同様、果皮・種皮・胚などの部位を除去せず加工していない全粒穀物(ホールグレイン)のひとつです。

 

全粒穀物は、精製穀物に比べて、ビタミンやミネラル、食物繊維など栄養価が高く健康に良いとされています。

その全粒穀物で作られているポップコーンには、栄養がいっぱいつまっています。

ポップコーンの栄養素と効能

トウモロコシの粒の種皮を丸ごと食べられるポップコーンは、他のスナック菓子と比べて栄養が優れています。

多くのスナック菓子は、じゃがいもや小麦粉などを原料に添加物などを混ぜて加工していますが、ポップコーンは、トウモロコシの種皮を丸ごと使用し、ほとんど加工をしていないという点がポイントです。

豊富な食物繊維

ポップコーンで特に注目される栄養素は、食物繊維です。

ポップコーンには100gあたり約9mg、レタス約4個分もの食物繊維が含まれています。
ちなみに市販のポップコーン1袋(約50g)にはレタス2個分の食物繊維が含まれているのです。

ポップコーンの食物繊維は水に溶けない不溶性で、お腹の中の悪玉菌を減らし腸内環境を整え便秘予防に役立つほか、コレステロール値や血糖値を正常に保つ作用があります。また、心臓病リスクの軽減も期待できるとされています。

 

世界保健機関(WHO) のレポートでは、全粒穀物に豊富に含まれている食物繊維は、肥満や糖尿病などの生活習慣病のリスクを低下させるという報告も上がっています。

ポリフェノール

またポップコーンの種皮には、フェルラ酸という玄米などの穀物に多く含まれているポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用抗菌作用があります。

フェラル酸は、体の免疫機能を整える働きや、活性酸素を取り除く働きがあるほか、メラニンの生成を抑えたり、紫外線を吸収する作用があるため、しみ予防の効果が期待されます。

ビタミン・ミネラル

ポップコーンは、ビタミンE、カルシウム・マグネシウムなどのミネラルも富んでいます。

特にビタミンEはポリフェノールと同様、抗酸化作用があるので、アンチエイジングが大いに期待できるところです。

野菜や果物は90%以上が水分とされていますが、ポップコーンの水分量は約4%で、栄養成分がギュッと凝縮された食べ物とも言えます。

気になるポップコーンのカロリーは?

ポップコーン

ポップコーンは、このように健康と美容の両面から見てもバランスがよい食材だとわかりますが、気になるのがカロリーですよね。

塩味:100gで484kcal
キャラメル味:100gで600kcal超

市販のポップコーン1袋(50g)だと242kcal になります。

参考までに某銘柄のポテトチップスは100g・550 kcal です。
数字の上でも、ポップコーンのカロリーが低めでヘルシーだということが分かります。

ただ決してカロリーが低いとは言えません。やはり食べ過ぎは注意です。

色々調べてみると、最近は油を使わないノンフライのポップコーンが主流になってきているようです。

その場合、1袋(50g)あたり188 kcalです。グッとカロリーが抑えられますね。

カロリー低めとは言え、ご飯小盛り(100g)のカロリー168 kcalに相当することも頭にいれておきましょう。

ポップコーンはダイエットにもオススメ?!

ポップコーンダイエットって知っていますか?
マドンナがポップコーンを食べてダイエットに成功したことで話題になったんだそうです。(私は知りませんでしたが…)

一粒一粒がフワフワしているポップコーンですが、かさがあって少量でもそれなりのボリューム感があることから、たくさん食べたような満足感も得ることをできますね。

たしかにダイエットにもオススメと言えそうです。
ポップコーンダイエットの方法は簡単です。

1食分の食事として置き換える

上述のとおり、全粒穀物で作られているポップコーンは精白された白米や、加工されたパンなどよりも栄養価が高い食べ物です。

朝食・昼食・夕食のどれかをポップコーンに置き換えることで栄養を摂りながらカロリーを減らすことができます。

間食にポップコーンを食べる

「おやつは一切食べない!」という固い意志があればダイエットはたやすいかもしれませんが、そこが一番難しいところです。でも我慢いっぱいのダイエットはストレスが大きくなってしまいます。

そこで、甘いお菓子や他のスナック菓子を食べたくなったときは、ポップコーンを食べることででカロリーを抑えることができます。

その場合、キャラメル味やバター味などの濃い味付けのものは避けて、薄味のものを選びましょう。

さいごに

先日ようやく大ヒット上映中の映画『ボヘミアン・ラプソディー』を観に行くことができました。観終わって気づけば、ポップコーンMサイズを一人で完食していました(笑)

でも、その日の夜ご飯は大好きなお米は控えました。これで相殺できたのかな?

またポップコーンは自分でも簡単に作れます。手作りすれば塩分も控えめに、より安心して食することできますね。食べすぎなければ、健康に、美容に、ダイエットに、一役買ってくれるかもしれませんね!

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